【福岡の美味しいもの】
福岡空港近郊 〜 博多駅近郊
「天麩羅ひらお」
福岡空港から1番近い本店にお昼頃に行きましたが、すでに行列で15分ほど並び、店頭で食券を購入。
天ぷらの定食メニューが670円からと値段がリーズナブル。ひらお名物のイカの塩辛、惣菜が取り放題なのも嬉しい
大根おろしたっぷりの天つゆに揚げたての天ぷらが、次々と網の上に運ばれてきます。正直、塩辛だけでゴハン3杯ぐらいイケちゃいますが、天ぷらの食感、満腹度、コスパ最高です。
福岡ご当地「牧のうどん」
柔麺にゴボ天、かしわ飯、甘めの出汁が最高です。
空港から地下鉄で約10分、博多駅にも色々。
博多駅地下、カレーピラフにカレーをかけた病みつきのインデアンカレー
博多駅前で気軽に食べれるオススメのうどん屋さん「大地のうどん」
最初に食べるならカリッとあがったゴボ天がオススメ。
野菜天にかき揚げをトッピングするととんでもないです。
見ての通りボリューム満点の天ぷら。麺も出汁も最高です。
博多駅から歩いてスグ「餃子の店 旭軒」
テイクアウトもできる博多一口餃子がオススメ。
餃子が来る前に酢モツとビールで待機。手羽先もオススメです。
1人前は10個から。ぺろっといけます。
まだまだ紹介しきれていないので、また機会があれば紹介したいと思います。
福岡空港 がすごかった
東北→福岡✈️
2017年頃から毎月のように東北から九州管内へ行くようになり、その中でも特に福岡に関しては博多、中洲、天神エリアでの宿泊および食事が多かったので今回紹介したいと思います。
福岡空港にはラーメン、うどん、もつ鍋、寿司といった国内でもトップクラス級に飲食店の数が入っていて、オススメです!
https://shop.fuk-ab.co.jp/store/index.html
スーラーメン まくり
空港2Fのフードコートで朝8時からやっています。ココの担々麺は麺がモチモチでゴマの風味とコクのあるがスープが美味しくて穴場でした。
https://shop.fuk-ab.co.jp/store/shops/suramenmakuri.html
博多やりうどん 別邸
福岡県産小麦や醤油、天然出汁など、厳選素材で丁寧に作った本格博多うどんを提供しております。ここは朝7:30からやっていて、朝の便の時にも利用できるので便利です。ここの名物は、ごぼ天が乗った博多槍うどんとマッシュポテトと生クリームのホイップ、20種類以上のスパイスとたっぷりの野菜でじっくり煮込んだカレーを、九州産天然だしをふんだんに使ったうどんスープで仕上げたカレーうどんです。
https://shop.fuk-ab.co.jp/store/shops/hakatayariudonbettei.html
博多カレー研究所 『博多とんこつあごだしカレー』
空港2Fでここも朝8時からやっています。このお店は、あまおう苺入りどら焼きで有名な「伊都きんぐ」が福岡空港内の新名物を目指して出店したお店で、 とんこつとあご出汁を合わせた博多とんこつあごだしカレーが名物です。わたしはトッピングに坦々ソースを追加しましたが美味しかったです。
https://shop.fuk-ab.co.jp/store/shops/hakatacurrykenkyujo.html
https://shop.fuk-ab.co.jp/store/shops/itoking.html
第一玉家すし
福岡魚市場直送の厳選した白身魚や、旨さ抜群の青魚など、新鮮なネタの本格博多寿司を提供しております。九州の地場の魚を一貫ずつしっかりと握られた寿司を食べれます。シャリとネタ共に美味しいです。
第一玉家寿し | 創業90余年。熟練の技で握る真心こめた福岡空港内の寿司店。
https://shop.fuk-ab.co.jp/store/shops/daiichitamayasushi.html
ラーメン滑走路✈️
日本全国から選りすぐり、九州ででしか食べられないラーメン店を含む9店舗が国内線3Fに集結しています🍜
https://shop.fuk-ab.co.jp/store/ramen/
ラーメン凪
東京を中心に国内外25店舗を展開する煮干しラーメンの人気店。ラーメンがベルトコンベアで自動で運ばれてきます!看板メニューは20種類の煮干しをブレンドした「すごい煮干ラーメン」。つけ麺も美味しいです!麺もスープも特徴的で個人的に好きなラーメン屋です🍜
ラーメン海鳴
「うならせる一杯」をコンセプトに2009年開業。ラーメン専門誌のランキングで3年連続1位。博多ラーメン界のミドルエイジが路面店で研鑽を重ね、ついに2017年11月に登場しました。こちらは魚介とんこつが代表の一杯ですが、空港で食べたのはラーメンジェノバ🍜博多とんこつにイタリアンを掛け合わせた一杯です。味はとんこつにジェノベーゼソースを合わせているので、バジルが効きつつもとんこつのスープでクリーミーに仕上げた洋風のラーメンでした。
博多 一幸舎
福岡空港には元祖泡系の一幸舎もあります。屋台系で豚骨本来の旨みを引き出した濃厚かつクリーミーな“泡”スープと素材にこだわった自家製細平打麺が特徴です。こちらの福岡空港店は通常の店舗よりもアッサリな味が印象的でした。
天然とんこつラーメン専門店 一蘭 福岡空港店
営業時間は6:45〜🍜とんこつから丁寧に抽出したスープに自家製の細麺が絡み、さらに「赤い秘伝のたれ」が味に深みを加えています。全国どころかインバウンド需要で行列必須の説明不要なラーメン店が空港の制限区域内で食べれます。
博多もつ鍋おおやま
スープは、味噌味、醤油味、水炊き風から選べます。あっさりの醤油味、コクのある味噌味、小ぶりながらプリプリのモツがとても美味しいです。旨味の強いモツスープは味のベースを支える程度の味噌味でキャベツやゴボウがモツ鍋全体の味を引き立て、〆はチャンポン麺がオススメです。 お鍋が出来上がった状態でテーブルに運ばれてくるのですぐに食べられて、時間があまりない人にもオススメです。屋台風の明るいお店になっており、女性でも入りやすく、カウンターの席も用意してあるので出張者や一人でも利用しやすく、価格もリーズナブルなのでオススメです!
【公式・予約】博多もつ鍋おおやま|こだわり抜いた博多の本場もつ鍋おおやま
稚加榮
友人から勧められた博多料亭のお土産店です。有名な博多料亭がつくるこだわりの逸品が揃います。ここのチューブのつぶ出し辛子明太子がしっかりプチプチとした食感があってオススメです。肉まんもおすすめとのことです。
https://shop.fuk-ab.co.jp/store/shops/chikae.html
福岡ANAラウンジではANA国際線機内食に登場した一風堂が食べることができました
国際線プレミアムエコノミークラス以上の機内にて提供されている非売品の「鶏豚(トリトン)そばスープ」が福岡空港国内線ANAラウンジで期間限定で軽食として提供されておりました。 ANAの機内専用に開発したこの「柚子香る鶏豚そばスープ」は、ANAのシンボルカラーである「トリトンブルー」の鮮やかなパッケージが特徴で、味は鶏のまろやかさと豚の力強い風味と旨味を重ねたスープで、麺はスープによくからむ細縮れ麺、食感を活かしたキャベツと玉ねぎとカップラーメンには珍しい揚げ玉が入っていました。爽やかな柚子の香りも広がり、市販してほしいくらいです。
【ANA国際線機内食限定】12/1(金)~「柚子香る鶏豚(トリトン)そばスープ」が新登場! | ラーメン【一風堂】| Ramen "IPPUDO"
香港 へ行った時の話③
2日目 ハリケーン直撃!
香港2日目、事前に知っていましたが、朝起きたら外が騒々しく、香港にハリケーンが直撃!
しかもレベルマックスのシグナル10!外出禁止、お店も営業していない状況。日本の台風ともまた違った恐ろしさでした…
とりあえずコンビニは空いていたので、食料買い出し。なにかと便利で助かりました。(ベイエリアの方はもっと酷かったみたいでした)
朝から夕方までの食料を。
部屋でひたすらテレビやネットで過ごす1日となりました。笑
夕方ハリケーンの勢いが弱くなってきたので、コンビニで夕飯の買い出し。
こんな感じ
セブンイレブンの香港シュウマイのドリンクセットはオススメです。
3日目
クーロン(九龍)側のチムサアチョイで、好レートで有名なチョンキンマンション(重慶大厦)に両替の為、立ち寄りました。
チョンキンマンションは17階建の巨大雑居ビルで、1階のフロア全体に両替所が立ち並んでいます。手前の両替所はそこまで良いレートではないので真ん中から奥あたりまで行って、レートを確認した上で両替するのがオススメです。
原宿的感覚スニーカー街のモンコック(旺角)へ
至る所にスニーカーショップがあり、スニーカー好きにはすごい面白い街かと思います!
近くの香港の名物ストリート、ノイヤンガイ(女人街)は、沢山の露店が並びチープでディープな世界でした。
お昼は小甜甜へ
口水鶏(よだれどり)
麻婆豆腐
刀削坦々麺
締めはレモンティー。うまし。
このお店は本当オススメです。値段も手頃。
再び、お土産のスニーカーを探したり、なんやかんやで小休憩はマックで。
写真のシグネイチャーモデルのハンバーガーはキノコがイマイチ。笑
夜はチムサーチョイに戻り、足裏マッサージ
そごうを横目にウォーターフロント・プロブナードへ向かい、有名なシンフォニー・オブ・ライツを観ました。事前の場所取りはとくに必要ないかなと思います。その後、スターフェリーでチムサアチョイからセントラル(中環)へ。日本円にしてわずか38円程度。オススメです。
帰りはスーパーに寄りながら再びコーズウェイベイのハイサンプレイスで夕飯。
最終日
最終日はどこも寄らず香港国際空港のみとなりました。
楽天プレミアムの無料付帯で加入できるプライオリティパスでラウンジで食事をし、フライトまで余裕を持ってゆっくり過ごしてからのボーディングでした。
香港 へ行った時の話②
香港国際空港に到着後、ICカードのオクトパスカードを買い、自動チャージ機で入金後、向かった先は宿泊先であるコーズウェイベイ。
エアポートエクスプレスで空港から香港駅まで行き、そこからコーズウェイベイ駅に向かう為、一旦地下鉄に乗り換えです。今回一泊6,000円のシャワー付きの簡易ホテルを選びました。香港はホテルが高いので、誰かと行く場合、事前に余裕を持って色々なホテルを調べて行くのが吉です。
コーズウェイベイの街の雰囲気は日本でいうと、渋谷みたいな雰囲気でした。湿度が高いのが香港。そして建物の中は基本的に涼しく、過ごしやすいです。※寒がりの人は注意
到着初日の晩ゴハンは、ハイサンプレイスというショッピングセンタービルで、香港の麺粥店で初めてミシュラン一つ星を獲得した何洪記(ホーホンゲイ)のワンタン麺と香港B級グルメの一つ干炒牛河(甘辛醤油味の焼うどん風)を食べました。ワンタン麺はポリポリの食感の麺とあっさりとしたスープにゴロッと海老が入ったワンタンでした。特に癖もなく、抵抗感がある料理ではないのでオススメです。
香港 へ行った時の話①
今年の秋にLCCで香港へ行った時の話
今年の秋に香港へ一人で行ってきました。
その時利用したエアラインは香港エクスプレスです。
香港エクスプレスとは
香港エクスプレスは、香港初、そして唯一の格安航空会社(LCC)です。『低価格の運賃』と『定時運航』を基本方針に事業を拡大し、香港やその周辺地域のマーケットに真の競争をもたらしてきました。
2013年10月27日に運航を開始して以来、香港エクスプレスは常に様々な地域へネットワークを拡大してきました。香港エクスプレスはアジアの主要都市を含む多くの都市と香港をつなぐ、便利で信頼の空の旅をご提供しています。
香港エクスプレスは現在、最新のエアバスA320、A320neo、A321の航空機を運航し、ネットワークの拡大に伴い、機材も順次増やしています。新しい都市への新規就航、すで就航している都市への増便に備え、より充実したサービスをお届けできるように、常に新しいスタッフも採用しています。
運賃の種類
LCCのメリット
LCCを利用する最大の魅力は、セール等によって驚くほどの低価格で移動できることです。
デメリット
無料の機内食・フリードリンク、ブランケット貸出、映画を観たりなど機内エンターテイメント等のサービスを受けたい場合は、LCCの利用をオススメしません。
また預け入れ荷物にも追加料金が必要になる場合があるので、帰りのお土産や荷物が多い方にもオススメはしません。「手荷物が別料金」や「機内食が有料」など、各運賃プランによって、条件がつけられることが大きなデメリットです。ちなみに今回私はバックパック1つでの搭乗で、座席は一般的な座席の為、通常のLCCの座席の広さでした。日本人なら香港まで行くのに我慢できるレベルです。また、U−BIZの座席であれば、最も広い座席になるので予算に余裕があれば、そちらを選ぶものオススメです。
初香港エクスプレス、往復購入で「帰りは10円セール」
今回は下記の内容で発券をしました。
なんと、往復約2万円での航空券を手配ができました。空港税等を除けば、往復1万円弱くらいの金額です。
香港エクスプレスは頻繁にセールをやっており、下記リンク先の公式ホームページからセール情報を確認ができます。今回こんなに気軽に香港へ行けるとは思っておりませんでした。また、今回成田からのフライト時間は約4時間強で、ANAやJALなどのキャリア系航空会社のフルサービスが不要と感じるギリギリの範囲ではないかと思います。
HK Express - 香港エクスプレス - 格安航空券・LCC
今回搭乗した機材はエアバスA320
周りは、ほぼ香港の方ばかりでした。
今回はオプションで機内食を事前予約。
ホームページからチケット予約時に機内食をオンライン予約をすると通常に比べ、最大20%安く頼むことができます。
香港定番のチャルメラを頼む人が多かったのが、とても印象的でした。
機内食には エビアン(ミネラルウォーター)が付いてきました。これはオンライン予約している人へのサービスです。メニューによりますが、一食あたり千円弱でした。
行きは飲茶セット
帰りはキノコと中華風ソーセージ入りの蒸しチキンライス
味がは悪くなく、特段美味しい訳でもないで、わざわざ頼む必要はないと感じました。
機内食は、機内で頼むこともできます。その場合は、その場で支払う必要がありますが、支払いには香港ドル と日本円の両方使うことができます。また、香港の交通系ICカード「オクトパスカード」 での支払いも対応しているので、現地からの帰りでも、残ったオクトパスカードや香港ドルで利用してみるのも面白いからもしれません。また、機内では、香港国際空港駅からクーロン駅や香港駅までのエアポートエクスプレスの往復券も安く買えるのでオススメです。
香港は物価が高いので、移動費が安く抑えながら香港へ行くには、香港エクスプレスを選ぶのは有りかと思います。
シンガポール へ旅行とSFC修行した時の話 ③
シンガポールでの移動
シンガポールではMRT(電車、地下鉄)やタクシー等での移動をしておりました。
特にMRTに関しては、日本でいうデジポットを活用したSuicaのようなカードに現金をチャージしながら行動をしていました。
とにかくこれがあれば便利で、カードを上の台に乗せてチャージする方式です。
これ以外にも路線が多く事前に友人に調べててもらい、移動はかなりスムーズでした。
今回訪れた観光スポットなどを紹介
マリーナベイサンズ
ホテル、カジノ、ショッピングモールが集まっおり、3つの高層ビルの屋上をつなぐ地上200mの空中庭園からは雄大な眺望が観れるとのことでしたが、入場料が高く諦めました。笑
機会があればマリーナベイサンズに宿泊した際、体感しようと思います。笑
ここのショッピングモールには両替所やセブンイレブン、日本語を喋れる店員もいるので安心です。
ガーデンズ バイ ザ ベイ
巨大なガラスドームの中に、常春の花園や標高2,000mの高山を再現しており、常夏の国に居ながら、世界各地の木々や花々を観賞ができます。
マーライオン公園
言わずと知れたライオンの頭と魚の尾を持つシンガポールのシンボルです。マーライオンは世界三大がっかりスポットなどと言われていますが、そこまでがっかりはしませんでした。笑
皆さんお決まりのポーズで写真を撮っていました。
セントーサ島
セントーサ島に入るにはいくつかの方法があります。ロープウェイやタクシーで行くこともできますが、私達はモノレールを使って行きました。
行き方は、まずMRTのハーバーフロント駅へ行き、直結しているショッピングセンター「ビボ・シティ」の3階へ上がると、モノレール乗り場のセントーサ・ステーションがあります。「セントーサ・エクスプレス」というモノレールを利用することで簡単に行くことができます。
シー アクアリウム
世界最大級の海洋水族館
写真では、なかなか伝わらないですが、36メートルの大パノラマ水槽があり圧巻です。
後から知りましたが、南アジアからアラビア湾まで、エリア別に展示されている海洋生物たちは、800種類以上いるとのことでした。
日本でも体感できないクラスの水族館なのでシンガポールに訪れた際は是非お勧めします。
ユニバーサルスタジオ シンガポール
USSは、USJと比べて規模が小さいイメージを受けましたが、コンパクトな分、アトラクションを回りやすいという点ではとても便利で良いです。
ほどよく人賑わっており、日本ほど混んでいないおかげで、それほど待たずにアトラクションに乗ることができてオススメです。また、日本にはないエリアやアトラクションの内容が違う仕様でとても新鮮でした。ちなみに、ジュラシックパークはかなり濡れますので、気をつけてください。着替えを買うくらいでした。笑
セントーサ マーライオン
セントーサ島は、水族館エリアと遊園地エリアに分かれていますが、ここ以外にも島全体が観光スポットとなっているので、本当オススメです!
マクドナルド(シンガポール編)
万国共通のマクドナルドは、初めてきた国でもどこかにあると、色々と助かります。
日本では見られませんが、海外のマクドのセルフオーダーはかなり便利です。カード決済可。
シグネイチャーメニューは海外でしか頼めないので毎度チャレンジしています。値段はちょい高め。
味は特段すごい美味いわけでもありません。笑
シンガポール名物チリクラブ
チリクラブは、チリ、トマト、溶き卵が混ざったとろみのあるソースの中にスリランカクラブを入れてボイルしたシンガポールを代表するローカル料理です。ローカルフードでもあるので、チリクラブを食べられるお店は沢山あります。カニの身やカニの旨味たっぷりのソースを炒飯につけて食べてるのもオススメです。適度の甘みがあるので、子供でも十分に食べられます。お店によっては値段が異なるので、お店の人に値段の確認とサイドメニューの価格にも注意してください。
カトン地区「クーン・セーン・ロード」
フォトジェニックスポットの一つですが、今でも普通に暮らしている民家です。パステルカラーがカラフルで写真を撮りに来る日本人女性が多く見かけた事も印象的でした。ここへはタクシーで行くのが楽でオススメです。
夜食はセブンイレブン。笑
プライオリティパスで空港ラウンジで朝食をとりました(無料)
帰りはボーイングのスターウォーズ仕様の機材でちょっと嬉しかったです。
シンガポールはまた行きたい国なので、来年度以降で再訪の計画をしたいと思います。
ブックマーク、お気に入り登録よろしくお願い致します。
シンガポールへ旅行とSFC修行した時の話 ②
今年シンガポールへ旅行した時の話②
地元のシンガポリアンが、日常的に「ホーカー」と呼ばれる屋台街に行って食事をしているということで、到着翌朝、ホテル周辺で朝食を食べに行くことにしました。
ホーカーとは
複数の屋台が集まった屋台街を指します。
このホーカーは、大小問わずシンガポール国内にいたるところにあって、朝から夜遅くまで営業しており、シンガポールの生活を垣間見れるスポットとしてもオススメです。
1食あたりの価格としても300円〜500円程度で、とてもリーズナブルです。
下のメニュー表にある料理で、3.8シンガポールドル=307円くらいです。
左が友人、右が私が注文した料理です。
上に並んでいる調味料は基本的に辛い・甘い・酸っぱい、以上の味付けです。
辛いのが苦手な人は後々トイレを探すのに苦労するので避けてください。笑
屋台で頼める料理は、中華系・マレー系・インド系を中心としながら、フルーツドリンクが頼めるお店もあります。多民族国家ならではのメニュージャンルのバラエティ感があり、旅の中で手軽に楽しめます。今回の旅行では、ほとんどの食事がホーカーでの食事でした。
雰囲気はこんな感じです
マレー系のカレー(味は濃くなく、あっさりしています)
ここの看板メニューの鶏飯がめちゃくちゃ美味しかった。友人に食べさせたら、美味しかったとのことで次の日も食べにくるはめに。笑
ドリンクに関しては別なお店で頼んで、毎回こんな感じで過ごしてました。紫色の飲み物はフルーツドリンクです。
次の日のホーカーでの食事(友人は宣言通り鶏飯でした。笑)
私が選んだお店は、自分の食べたいものを何品か選んで、指をさしながら店員さんにその場でオーダーするスタイルで、照り焼き風のチキンとマレー系カレー、甘辛の炒め物を選びました。選んだ品数にもよりますが、私の場合はトータル500円〜600円くらいでした。
フルーツドリンクは100%フルーツで作っており、フレッシュなうえ、価格も200円くらいで手頃なのでオススメです
③へ